ご利用者さまの喜びの声

これまでに、当紹介センターをご利用いただいたご相談者さま、ご家族さまから数多くのご意見やご感想をいただきました。その一部をご紹介させていただきます。

　　大阪府吹田市　K様　息子様

　病院から介護施設への転院に際して

 

筆者は母の入院病院から介護施設への転院を求められ、大慌てで転院先を探しました。

病院から出入りの看護施設仲介業者を紹介されましたが、他に北摂地域を地盤とする業者と全国規模の「絆楽」に相談しました。

仲介業者のビジネスモデルは介護施設より入居一時金が1000万円～の場合は3~5％、以下なら30万円～50万円を受け取るとの事です。

民間の介護施設だと5年間の総経費は最低1000万円で上限は青天井です。

しかし、特養（介護度３以上）だと、最も負担比率の高い第4段階でも700万～1000万位で納まります。

サービスレベルも法定で、入所したら「看取り」まで退所を迫られません。

また、患者が居住している自治体住民対象の「地域密着型」でしたら、結構空いています。

始めは3社とも民間施設を紹介され、筆者も特養は入居に何年待ちと思い込んでいました。

しかし、絆楽は特養も一緒に探してくださり、担当の染谷さんもよくやってくれました。

介護施設は何処の仲介業者を使うかで大きく経費が変わってくるようです。

仲介業者に会う前には

１．本人の性格、ライフスタイル、病歴・病状、健康・介護保険内容、収入・資産、施設選択基準を明確にしておく事をお勧めします。

 

２.　ネットでの情報

「介護サービス情報システム」「LIHULL介護」「安心介護センター」「みんなの介護」等が参考になります。

 

３.　施設見学のチェックポイント

①入居者の表情・身嗜み　　②排泄・入浴・食事・安全　　③人員体制　　④入居待機日数　　⑤雰囲気　　⑥リハビリ　　⑦看取り　　⑧理念・長短所　　⑨アクセス　　⑩施設・設備　　⑪環境・立地　　⑫5年間総経費　　⑬要持込物

 

急に病院から転院を迫られた方の参考になれば幸いです。

 

　　神奈川県　O様　義娘様

無事に病院を退院し、施設の方に入所できました。

施設の方々の対応も気持ち良く、良い施設に決められたと安心しました。

絆楽さんからのサポートのお陰です。

施設探しを始めてみると、施設の種類も数も多く情報が多い中、素人では探しきれないと思いました。

なので絆楽さんの相談員さんのサポートは有り難かったです。

これまで助けて頂きありがとうございました。

　　千葉市　H様　息子様

伊藤さんには大変親身になって考えて頂きました。

探している途中で母の状態が変わって希望施設が変わったり、入居寸前で施設側の都合で断られたりなど
色々ありましたが、その度に伊藤さんが、すぐに別の施設を提案して頂き見学に同行して頂きました。

おかげさまで、母も入居した施設で元気やっているとのことです。
私も母の件がひと段落したことで肩の荷が下りた気持ちでホッとしております。

今回は本当にありがとうございました。

　杉並区　T様　息子様

父親の入居先を探していただきました。
父の病気と資金面での問題があり、私一人では見つからず、父の介護の大変さもあって心身ともに
疲れ果ててしまいました。

ケアマネージャーに相談したところ、絆楽さんを紹介して頂き、様々な条件を加味したうえで都心部から離れた場所の施設を見つけてくださいました。
たまに、父の様子を見に行くのですが、ドライブにもなって良い気分転換になると妻とも話しております。
この度は本当にありがとうございました。

 

　　さいたま市　K様　娘様

元々は母の入居先に関しては自分自身である程度調べて決めていたのですが、担当のケアマネージャーさんからプロのアドバイスをもらった方がいいとお話を受けましたので、相談してみるという軽い気持ちでした。
相談した結果、母の状態や生活リズム、母自身の考え方を考慮すると、介護付有料老人ホームよりもサービス付き高齢者向け住宅の方が適しているのではないかとお互いに結論を出すことが出来ました。

今、母は探していただいたサービス付き高齢者向け住宅に入居し新しい友達もできて楽しく生活していると電話で嬉しそうに話していました。

私一人では、実現できなかったことなので本当に感謝しております。

　　　　足立区　S様　ご主人様

斉藤さんには妻の入居先を見つけて頂きました。
私自身、年齢と持病の事もあり中々妻の施設探しをすることが出来なかったので、ケアマネージャーさんを通じて絆楽さんにお願いをしました。
施設見学にも車で連れて行っていただき、とても助かりました。
妻も無事入居し、穏やかに生活しているそうです。
私はもう少し頑張るつもりですが、自分の施設を探すときはまた絆楽さんに頼もうと思っています。
斉藤さん、本当にありがとうございました。