全国介護施設入居相談センター

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法務局の自筆証書遺言保管制度を活用した
遺言書作成サポート

法務局に遺言書を預ける新しい制度とは?

令和2年7月から、法務局が自筆証書遺言を保管してくれる制度がスタートしました。

この制度を利用すれば、弁護士や司法書士を介さず、ご自身で遺言書を作成し、安全に保管することが可能です。

この制度を利用することで、

✅ 家庭裁判所の検認が不要で、相続手続きがスムーズになる

✅ 法務局が遺言書の形式をチェックするため、不備を防げる

✅ 国が保管するので紛失や改ざんの心配がない

当社では、この法務局の遺言書保管制度を活用し、ご自身で法的に有効な遺言書を作成できるようサポートいたします。

当社のサポート内容

1. 遺言書作成のご相談(無料)

 • 遺言書を作成するべきかどうかのアドバイス

 • 財産の分け方・相続人の指定についての相談

 • 法務局の遺言書保管制度の詳しい説明

 

2. 遺言書の文案作成サポート

 • 法的に有効な遺言書の書き方をアドバイス

 • ご本人の希望に沿った遺言書の文案作成をサポート

 • 法務局でのチェックを受けやすい形式での作成支援

 

 

3. 法務局での手続きサポート

 • 必要な書類の準備とチェック

 • 予約の手続き方法の案内

 • 当日の流れの説明とスムーズな手続きのサポート

 

費用について

サービス内容 費用(税込)

初回相談(60分) 無料 無料
遺言書の文案作成サポート 33,000円〜
法務局手続きのサポート
(書類準備・流れの説明)
16,500円〜
遺言書の書き直し・修正サポート 11,000円〜

※ 法務局での保管手数料(3,900円)は別途必要です。

お客さまの声

おひとりさまの老後の備え

 Aさん(78歳・独身)は、親族が遠方におり、頼れる家族がいません。自分が亡くなった後、財産がどのように処理されるか心配していました。特に、長年お世話になった友人に一部の財産を譲りたいと考えていました。

遺言書作成の活用

Aさんは当社のサポートを利用し、法務局の遺言書保管制度を活用して自筆証書遺言を作成。友人に財産の一部を遺贈することを明記し、法的に有効な形で保管しました。

結果

「遺言書を残したことで、自分の意志が確実に伝わる」と安心し、余生を穏やかに過ごせるようになりました。

家族間の相続トラブルを防ぐために 

Bさん(82歳・既婚)は、子どもが3人いますが、それぞれ経済状況や関係性が異なり、相続で揉める可能性を心配していました。

遺言書作成の活用

遺言書を作成したことで、家族間のトラブルを未然に防ぐことができ、「安心して人生の最終章を迎えられる」と実感されました。

結果

「家族に負担をかける心配が減り、安心して日々を過ごせるようになった」とBさんは話しています。

配偶者が困らないように準備する 

Cさん(75歳)は、長年連れ添った配偶者(72歳)のために、万が一自分が先に亡くなった場合に、スムーズに財産を引き継げるようにしたいと考えていました。

遺言書作成の活用

Cさんは法務局の遺言書保管制度を利用し、すべての財産を配偶者に遺すことを明記した遺言書を作成。配偶者が手続きに困らないよう、預貯金の管理方法も整理しました。

結果

「自分がいなくなっても、妻が困らずに生活できる準備ができた」と安心し、夫婦での時間を大切に過ごせるようになりました。

遺言書を作成して、安心できる未来を

「遺言を残したいけれど、どう書けばいいのかわからない」「弁護士に依頼するほどではないけれど、専門家のアドバイスがほしい」

そんな方のために、当社が分かりやすくサポートいたします。

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