全国老人ホーム入居サポ-トセンター
株式会社 絆楽 (きらく)
〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6-2F
(高住連) 高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度 届出番号 20-0184
相談から介護保険、入院・退院、老人ホーム選びまで。
介護は、ある日突然始まることもあれば、 少しずつ日常生活の中に入り込んでくることもあります。 大切なのは、家族だけで抱え込まず、 「誰に相談するか」「どんな制度を使うか」 「いつ住まいを見直すか」を早めに知っておくことです。
介護が必要になる理由は一つではありません。 病気やけがをきっかけに突然始まる場合もあれば、 認知症や身体機能の低下などによって、 少しずつ支援が必要になる場合もあります。
地域包括支援センターは、高齢者の暮らしや介護について 幅広く相談できる地域の総合相談窓口です。 要介護認定を受ける前でも相談できます。
介護の計画やサービス調整などを支援します。
制度・権利擁護・生活上の相談などに対応します。
健康・医療・介護予防について支援します。
介護が始まると、 「自分がやらなければ」と家族の一人に負担が集中しがちです。 しかし、介護は長く続く可能性があります。
大切なのは、家族・介護職・医療職・地域の支援者で 役割を分けることです。
介護予防を中心に、 自立した生活を続けるための支援を利用します。
要介護度や本人の状態に応じて、 訪問介護・通所介護・福祉用具・施設サービスなどを利用します。
転倒、失禁、夜間覚醒、服薬忘れ、 食事・入浴・移動の状況などを記録しておきます。
本人が答えにくいことや、 本人自身が困りごとと認識していないことを補足します。
「大変です」ではなく、 「夜に2回起きる」「週3回失敗する」など、 頻度も含めて説明します。
要介護認定を受けた後は、 状態に合うサービスを組み合わせていきます。 介護保険は「認定を取れば終わり」ではありません。
介護保険サービスの利用者負担は、 原則としてサービス費用の1割です。
一定以上の所得がある65歳以上の方は、 2割または3割負担となります。
| 区分 | 状態の目安 | 1か月の支給限度額の目安 | 1割負担の場合の目安 |
|---|---|---|---|
| 要支援1 | 生活の一部に支援が必要 | 約50,320円 | 約5,032円 |
| 要支援2 | 移動・入浴などに継続的な支援 | 約105,310円 | 約10,531円 |
| 要介護1 | 入浴・排泄など一部に介助 | 約167,650円 | 約16,765円 |
| 要介護2 | 歩行や身の回りの介助が増える | 約197,050円 | 約19,705円 |
| 要介護3 | 日常生活の多くの場面で介助 | 約270,480円 | 約27,048円 |
| 要介護4 | 生活全般で大きな介助が必要 | 約309,380円 | 約30,938円 |
| 要介護5 | ほぼ全面的な介護が必要 | 約362,170円 | 約36,217円 |
※支給限度額はサービス・地域区分等によって実際の金額が異なる場合があります。 詳細は市区町村・担当ケアマネジャー等へご確認ください。
キーパーソンとは、 介護を全部行う人ではなく、 本人・家族・医療・介護の連絡の中心になる人です。
家族全員がすべてを覚えているとは限りません。 次の項目を一枚にまとめておくと安心です。
急性期の治療が終わった後は、 本人の身体状態・医療・リハビリ・介護の必要性に応じて 次の生活場所を考えます。
住み慣れた家で生活できる
必要なサービスを組み合わせられる
本人の生活習慣を保ちやすい
家族の負担が大きくなることがある
夜間・緊急時の対応が難しい場合がある
認知症や介護度の進行で継続が難しくなる場合がある
24時間の介護・見守り体制を取りやすい
家族の身体的負担を軽減できる
介護の専門職に任せられる
住み慣れた環境から変わる
費用が高くなる場合がある
施設によって医療・介護の対応力に大きな差がある
トイレ、徘徊、転倒などで 家族が十分に眠れなくなってきた。
吸引、経管栄養、インスリンなど 継続した医療管理が必要になった。
外出、拒否、昼夜逆転、火の不始末など、 自宅生活のリスクが増えてきた。
自宅へ帰る準備が間に合わず、 次の生活場所を早急に決める必要がある。
仕事、病気、高齢化、遠距離などによって 家族だけで支えることが難しくなった。
食事、服薬、転倒、見守りなど 日常生活への心配が増えてきた。
介護保険の申請や在宅サービスの調整は、 地域包括支援センターやケアマネジャーが大切な役割を担います。
一方、老人ホームを選ぶ段階では、 「介護ができるか」だけでなく、 医療・夜間体制・認知症・費用・退去条件・空室・立地まで 同時に比較しなければなりません。
介護サービスの調整役
老人ホーム・高齢者住宅選びの調整役
看護師の配置時間、 24時間看護の有無、 胃ろう・吸引・インスリンなどへの対応。
夜勤人数、職員配置、 認知症対応、看取りの可否。
月額だけでなく、 介護保険、医療費、消耗品、 加算、個別サービスまで確認。
医療依存度や認知症が進んだ時、 どこまで住み続けられるか。
食事、リハビリ、外出、 面会、居室、本人との相性。
家族が通える距離か、 通院しやすいか、 今後の住み替えまで考えられるか。
老人ホームを見学すると、 施設側は当然、自施設の特徴や強みを説明します。
しかし、ご家族にとって必要なのは 「良い施設かどうか」ではありません。
「この人にとって、本当に合う施設なのか」
その判断には、複数施設を横並びで比較できる 第三者の視点が役立ちます。
地域、予算、介護度、認知症、 医療対応、家族の希望などを整理して候補を絞ります。
施設の空室だけでなく、 入居条件や医療対応についても確認します。
見学の日程調整から、 現地で確認しておきたいポイントまでサポートします。
入居して終了ではありません。 入居後に困ったことがあった場合もご相談いただけます。
老人ホームを探すと決めていなくても構いません。 ご本人の状態、ご家族の状況、医療、介護、費用を整理しながら、 「今は在宅を続けるのか」「施設も準備するのか」から一緒に考えます。
相談・施設紹介は無料です。
全国介護施設入居相談センター 絆楽
※介護保険制度、要介護認定、利用者負担、支給限度額、 サービス利用条件等は制度改正や地域によって異なる場合があります。 実際の利用にあたっては、お住まいの市区町村、 地域包括支援センター、担当ケアマネジャー等へご確認ください。
今入れる施設ではなく、 「これからも暮らし続けられる施設」を選ぶためのガイドです。
老人ホームには、介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、 サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、特別養護老人ホーム、 介護老人保健施設、介護医療院など、多くの種類があります。
しかも、本当に重要なのは施設名ではありません。 介護体制、夜間の職員数、看護師の配置、医療対応、 認知症への対応、費用、退去条件などは、同じ種類の施設でも違います。
「もう限界」となってから探す必要はありません。 まだ在宅生活を続けられている段階から準備できます。
夜中のトイレ、転倒、徘徊、昼夜逆転などによって 家族が十分に眠れなくなってきた。
移動・立ち上がり・排泄など、 日常生活の中で介助が必要な場面が増えてきた。
服薬忘れ、外出、火の不始末、拒否、 生活リズムの乱れなどが目立ってきた。
吸引、経管栄養、インスリン、在宅酸素など、 継続した医療管理が必要になってきた。
仕事、病気、高齢化、遠距離介護などによって、 家族だけで支えることが難しくなってきた。
入院前と状態が変わり、 自宅へ戻るための環境が整わない場合もあります。
常時介護が必要な方が、長期的に暮らすための施設。
食事・入浴・排泄などの日常生活介護を受けながら生活します。 費用を比較的抑えやすい一方、 地域や施設によっては待機期間が長くなる場合があります。
リハビリを行い、自宅復帰を目指すための中間施設。
医師・看護師・リハビリ職などが配置され、 入院後に身体機能を回復させながら 次の生活場所を考える際に利用されます。
長期療養と生活を一体的に支える施設。
継続した医療管理と介護の両方が必要な方を対象に、 医療と生活の場を組み合わせて支えます。
施設スタッフから介護サービスを受けるタイプ。
食事・入浴・排泄などの介護を、 基本的に施設のスタッフが提供します。 介護度が上がっても生活を続けやすい施設が多い一方、 医療対応力には施設差があります。
「住まい」と必要な介護サービスを組み合わせるタイプ。
基本的な生活支援を受けながら暮らし、 介護が必要になった場合は訪問介護などを利用します。 施設によって介護・看護体制の差が非常に大きいタイプです。
安否確認・生活相談を基本とした高齢者向けの住まい。
自立度の高い方から介護が必要な方まで、 建物によって対象者はさまざまです。 介護付きの指定を受けている住宅もあります。
認知症の方が少人数で共同生活を送る施設。
家庭的な環境の中で、 スタッフの支援を受けながら生活します。 原則として認知症の診断があり、 要支援2以上などの条件があります。
比較的低い費用で生活支援を受けながら暮らせる住まい。
自立度が高い方を対象とする一般型と、 介護サービスを受けられる介護型があります。 施設数が限られ、待機が生じることもあります。
医療処置・看護管理が多い場合は、 「看護師がいる」だけでは足りません。
「認知症相談可」と、 実際に重度認知症へ対応できることは同じではありません。
0円の施設もあれば、 高額な前払い方式を採用する施設もあります。
老人ホームを探すこと自体は、 インターネットでもできます。 しかし「検索できること」と「その人に合う施設を見抜けること」は別です。
要介護度、認知症、 移動・排泄・食事、 夜間の状態などを確認します。
胃ろう、吸引、インスリン、 在宅酸素、透析など必要な対応を確認。
入居時だけでなく、 月々無理なく支払い続けられる範囲を整理します。
面会距離、仕事、 通院、緊急時の対応なども確認します。
食事、外出、レクリエーション、 人との距離感なども重要です。
認知症や医療依存度が上がっても 継続して生活できるかを確認します。
1施設だけを見ると、その施設が良いのか普通なのか判断しにくいものです。 2施設、3施設と見ることで、職員の対応や入居者の様子、 建物、食事、介護体制などの違いが見えてきます。
建物はきれい。 しかし夜間体制が希望と合わない。
医療には強い。 ただし本人の生活スタイルと少し違う。
医療・介護・生活・距離・費用のバランスが最も合う。
食堂や共用部で入居者がどのように過ごしているか。
名前を呼ぶか、急かしていないか、丁寧に接しているか。
夜は何人で、何人の入居者を担当するのか。
看護師が配置されている時間と、夜間の医療対応。
刻み・ソフト・ミキサー食や治療食への対応。
専門職がいるのか、生活リハビリ中心なのか。
今の状態だけでなく、進行後にも継続できるか。
どのような状態になると住み続けられなくなるのか。
病院から 「そろそろ退院先を決めてください」 と言われると、ご家族は焦ります。
しかし、短期間だからこそ、 入居後に必要な医療・介護を整理してから候補を探す必要があります。
老人ホームへの入居は、 ご本人にとって大きな生活環境の変化です。 最初からすぐ慣れるとは限りません。
表情・食欲・会話・衣類など、 小さな変化を確認します。
体調や生活の変化について、 家族と施設が情報共有します。
本人・家族の希望を伝え、 状態変化に合わせて見直します。
入院や治療が必要になった際の対応を確認します。
行事やレクリエーションへの参加も、 新しい生活に慣れる助けになります。
施設へ直接言いにくいことも、 第三者に相談できる状態を残します。
老人ホーム探しで本当に必要なのは、 施設名の一覧ではありません。
「施設との間に、ご本人・ご家族側の第三者を残す。」
これも、絆楽が大切にしている役割です。
その段階で相談していただいて構いません。
元気なうちに、 「どんな施設があるか」 「いくらくらい必要か」 「どんな状態になったら施設を考えるか」 を知っておくことで、急な入院や介護状態の悪化にも備えられます。
「どこに入ればいいか」から相談しなくても大丈夫です。 ご本人の状態、医療、介護、費用、ご家族の事情を一緒に整理して、 本当に必要な条件から施設を絞ります。
相談・施設紹介は無料です。
全国介護施設入居相談センター 絆楽
※施設の入居条件、職員配置、医療対応、介護サービス、 空室、費用、地域要件等は施設や自治体によって異なります。 実際の入居検討時には各施設の最新情報・重要事項説明書等をご確認ください。
絆楽のサービスをご利用いただいた方の事例をご紹介します。
○○市在住の男性Aさん(○○歳)は、急に介護が必要になりそのご家族が、何から手を付ければいいか? お困りでした。
この方と同じ悩みをお持ちの方は少なくありません。どの行政や業者の提案も、結局似たり寄ったりになってしまいやすいのです。介護の始まりは、突然やってきたりします。介護のサービスは、すぐ受けられるわけではありません。利用を始めるためには、各市町村に要介護認定の申請を行う必要があります。介護の計画書であるケアプランの作成もしてもらいます。
弊社は綿密な事前ヒアリングを元に、Aさんにぴったりなサービスをご提案いたしました。
このように弊社では、オリジナルの細かく具体的な丁寧な、ご提案を心がけています。絆楽相談員が、しっかりお手伝いさせていただきますので、どうぞご相談ください。公的制度には、介護期間中の休職、時短勤務、残業の免除などを認めるものがあります。介護を行う自分の生活を守ることも大切です。うまく活用して仕事と介護を両立しましょう。