全国老人ホーム入居サポ-トセンター

  株式会社 絆楽 (きらく)
 

 〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6-2F

 (高住連) 高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度  届出番号 20-0184

無料相談受付中
平日  9:00~17:00
 休業日 土曜 日曜・祝日
        相談なら   きらく 
0120-353-969

介護が必要になりましたら、何からすればいいか…

介護の始まりから施設探しまで

いざという時、あわてないために

「その人らしい暮らし」を守る
介護のはじめ方ガイド

相談から介護保険、入院・退院、老人ホーム選びまで。

介護は、ある日突然始まることもあれば、 少しずつ日常生活の中に入り込んでくることもあります。 大切なのは、家族だけで抱え込まず、 「誰に相談するか」「どんな制度を使うか」 「いつ住まいを見直すか」を早めに知っておくことです。

介護は「困り切ってから」考えるより、 少し早く準備しておく方が、ご本人にもご家族にも選択肢が残ります。

1.介護は、ある日突然始まることがあります

1

介護が始まるきっかけ

介護が必要になる理由は一つではありません。 病気やけがをきっかけに突然始まる場合もあれば、 認知症や身体機能の低下などによって、 少しずつ支援が必要になる場合もあります。

脳血管疾患
骨折・転倒
認知症
関節疾患等

なぜ「早めの相談」が大切なのでしょうか?

  • 介護が長期化しても、家族の負担を分散しやすい
  • 必要な介護サービスを早めに準備できる
  • 本人が元気なうちに希望を確認できる
  • 急な入院・退院にも対応しやすくなる
  • 老人ホームが必要になった時も、比較する時間を持てる

2.「介護が必要かも」と思ったら、まず相談

最初の相談先のひとつが「地域包括支援センター」です

地域包括支援センターは、高齢者の暮らしや介護について 幅広く相談できる地域の総合相談窓口です。 要介護認定を受ける前でも相談できます。

主任ケアマネジャー

介護の計画やサービス調整などを支援します。

社会福祉士

制度・権利擁護・生活上の相談などに対応します。

‍⚕️ 保健師・看護師等

健康・医療・介護予防について支援します。

  • 介護や認知症についての相談
  • 要介護認定の相談・申請支援
  • 介護予防やケアプランへの支援
  • 地域の介護・医療・福祉サービスとの連携
  • 必要な専門機関への橋渡し

3.介護は「家族だけで頑張るもの」ではありません

介護が始まると、 「自分がやらなければ」と家族の一人に負担が集中しがちです。 しかし、介護は長く続く可能性があります。

大切なのは、家族・介護職・医療職・地域の支援者で 役割を分けることです。

本人 家族 ケアマネジャー 介護職員 看護師 医師 リハビリ職 地域包括支援センター
家族の役割は「全部やること」ではありません。
本人の意思を確認し、必要な専門職につなぎ、 家族にしかできない部分を支えることも大切な役割です。

4.介護保険サービスを利用する入口は「要介護認定」

☎️ 相談
要介護認定を申請
訪問調査
‍⚕️ 主治医意見書
認定結果

要支援1・2

介護予防を中心に、 自立した生活を続けるための支援を利用します。

要介護1〜5

要介護度や本人の状態に応じて、 訪問介護・通所介護・福祉用具・施設サービスなどを利用します。

5.要介護認定では「普段の状態」を正確に伝える

調査の日だけ頑張ってしまう高齢者は珍しくありません。
「今日はできた」ではなく、 普段どのような支援が必要なのかを伝えることが重要です。

① 事前にメモ

転倒、失禁、夜間覚醒、服薬忘れ、 食事・入浴・移動の状況などを記録しておきます。

② 家族が立ち会う

本人が答えにくいことや、 本人自身が困りごとと認識していないことを補足します。

③ 具体的に伝える

「大変です」ではなく、 「夜に2回起きる」「週3回失敗する」など、 頻度も含めて説明します。

6.介護保険を「使える制度」に変える

要介護認定を受けた後は、 状態に合うサービスを組み合わせていきます。 介護保険は「認定を取れば終わり」ではありません。

自宅に来てもらう 訪問介護・訪問看護・訪問リハ等
通って利用する デイサービス・通所リハ等
短期間泊まる ショートステイ等
施設へ入居する 施設サービス・高齢者住宅等

7.介護保険の自己負担は原則1割

介護保険サービスの利用者負担は、 原則としてサービス費用の1割です。

一定以上の所得がある65歳以上の方は、 2割または3割負担となります。

「介護保険負担割合証」に、 1割・2割・3割のどの負担割合になるか記載されています。

要介護度と1か月の支給限度額の目安

区分 状態の目安 1か月の支給限度額の目安 1割負担の場合の目安
要支援1 生活の一部に支援が必要 約50,320円 約5,032円
要支援2 移動・入浴などに継続的な支援 約105,310円 約10,531円
要介護1 入浴・排泄など一部に介助 約167,650円 約16,765円
要介護2 歩行や身の回りの介助が増える 約197,050円 約19,705円
要介護3 日常生活の多くの場面で介助 約270,480円 約27,048円
要介護4 生活全般で大きな介助が必要 約309,380円 約30,938円
要介護5 ほぼ全面的な介護が必要 約362,170円 約36,217円

※支給限度額はサービス・地域区分等によって実際の金額が異なる場合があります。 詳細は市区町村・担当ケアマネジャー等へご確認ください。

8.ケアマネジャーは「介護サービスの調整役」

ケアマネジャーが確認すること

  • 本人の身体状況・病歴
  • 本人が希望する暮らし
  • 家族の介護力・生活状況
  • 住まいの環境
  • 必要な介護サービス
  • 介護に使える予算

ケアマネジャーが行う主な支援

  • ケアプランの作成
  • サービス事業者との調整
  • 要介護認定・更新の支援
  • 定期的なモニタリング
  • 状態変化に合わせたプラン変更
ケアプランは単なる「介護の予定表」ではありません。
本人の希望、家族の生活、予算まで含めて作る 「これからの暮らしの設計図」です。

9.家族には「キーパーソン」を決めておく

キーパーソンとは、 介護を全部行う人ではなく、 本人・家族・医療・介護の連絡の中心になる人です。

キーパーソンの主な役割

  • 本人の意思を確認する
  • 家族間の意見を調整する
  • ケアマネ・病院・施設との連絡窓口
  • 契約や必要書類の確認
  • 費用について家族で共有する

その他の家族は役割を分担

  • 通院の付き添い
  • 買い物・食事の支援
  • 日常の見守り
  • 費用・支払いの管理
  • 緊急時の対応

10.急な入院にも備えておきましょう

持っていくものの例

  • マイナ保険証・健康保険証類
  • 診察券
  • お薬手帳・服薬中の薬
  • 眼鏡・入れ歯・補聴器
  • 衣類・靴・タオル
  • 家の鍵
  • 必要最低限の現金
  • スマートフォン・充電器

緊急連絡メモも作っておく

家族全員がすべてを覚えているとは限りません。 次の項目を一枚にまとめておくと安心です。

  • 氏名・生年月日・住所
  • 緊急連絡先
  • 健康保険情報
  • かかりつけ医
  • 服薬中の薬
  • アレルギー

11.退院後は「自宅に戻る」だけではありません

急性期の治療が終わった後は、 本人の身体状態・医療・リハビリ・介護の必要性に応じて 次の生活場所を考えます。

リハビリ・療養 回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟、 療養病床など
自宅 訪問介護・訪問看護・デイサービス等を利用して生活
各種介護施設 特養、老健、有料老人ホーム、 サービス付き高齢者向け住宅など

12.在宅介護か施設介護か。「続けられるか」で考える

在宅介護

住み慣れた家で生活できる

必要なサービスを組み合わせられる

本人の生活習慣を保ちやすい

家族の負担が大きくなることがある

夜間・緊急時の対応が難しい場合がある

認知症や介護度の進行で継続が難しくなる場合がある

施設介護

24時間の介護・見守り体制を取りやすい

家族の身体的負担を軽減できる

介護の専門職に任せられる

住み慣れた環境から変わる

費用が高くなる場合がある

施設によって医療・介護の対応力に大きな差がある

「施設へ入るかどうか」を介護度だけで決めないこと。
本人の希望、認知症、医療、夜間対応、家族の介護力、 距離、仕事、費用まで合わせて考える必要があります。

13.こんな変化が出たら、老人ホームも選択肢に

夜間対応が増えた

トイレ、徘徊、転倒などで 家族が十分に眠れなくなってきた。

医療対応が増えた

吸引、経管栄養、インスリンなど 継続した医療管理が必要になった。

認知症が進んだ

外出、拒否、昼夜逆転、火の不始末など、 自宅生活のリスクが増えてきた。

退院期限が迫った

自宅へ帰る準備が間に合わず、 次の生活場所を早急に決める必要がある。

‍‍ 家族の介護力が下がった

仕事、病気、高齢化、遠距離などによって 家族だけで支えることが難しくなった。

一人暮らしが不安

食事、服薬、転倒、見守りなど 日常生活への心配が増えてきた。

ここからが、老人ホーム選びで絆楽が必要になるところです

介護保険の申請や在宅サービスの調整は、 地域包括支援センターやケアマネジャーが大切な役割を担います。

一方、老人ホームを選ぶ段階では、 「介護ができるか」だけでなく、 医療・夜間体制・認知症・費用・退去条件・空室・立地まで 同時に比較しなければなりません。

ケアマネジャー

介護サービスの調整役

  • 介護保険の相談
  • ケアプラン
  • 訪問介護・デイ等の調整
  • 福祉用具
  • 認定更新等の相談

絆楽

老人ホーム・高齢者住宅選びの調整役

  • 希望条件に合う施設の抽出
  • 複数施設の比較
  • 空室・入居条件の確認
  • 医療・看護体制の確認
  • 見学調整・見学同行
  • 入居後の相談

14.老人ホームは「近い・安い」だけで決めない

① 医療・看護

看護師の配置時間、 24時間看護の有無、 胃ろう・吸引・インスリンなどへの対応。

② 介護・夜間

夜勤人数、職員配置、 認知症対応、看取りの可否。

③ 費用

月額だけでなく、 介護保険、医療費、消耗品、 加算、個別サービスまで確認。

④ 退去条件

医療依存度や認知症が進んだ時、 どこまで住み続けられるか。

⑤ 暮らし

食事、リハビリ、外出、 面会、居室、本人との相性。

⑥ 立地・家族

家族が通える距離か、 通院しやすいか、 今後の住み替えまで考えられるか。

15.パンフレットだけでは分からない。だから見学が大切です

  • 入居者の表情や過ごしている場所を見る
  • 職員が入居者へどのように声をかけているかを見る
  • 夜間は何人の職員で対応しているか確認する
  • 看護師がいる時間帯を確認する
  • 今の医療状態だけでなく、悪化した場合も確認する
  • 食事形態・治療食・食欲低下時の対応を確認する
  • 追加費用を具体的に確認する
  • 「どんな状態になると退去になるか」を必ず聞く
老人ホームは「今入れるか」だけでなく、 状態が変わった後も住み続けられるかを見ることが重要です。

16.施設との間に「あなた側の第三者」を

老人ホームを見学すると、 施設側は当然、自施設の特徴や強みを説明します。

しかし、ご家族にとって必要なのは 「良い施設かどうか」ではありません。

「この人にとって、本当に合う施設なのか」

その判断には、複数施設を横並びで比較できる 第三者の視点が役立ちます。

  • 施設に直接聞きにくい条件を確認する
  • 複数施設を同じ基準で比較する
  • 医療・介護・費用の見落としを減らす
  • 退去条件を事前に確認する
  • 家族だけで決め切らなくてよくなる

17.絆楽が老人ホーム選びをサポートします

候補施設のピックアップ

地域、予算、介護度、認知症、 医療対応、家族の希望などを整理して候補を絞ります。

空室・条件の確認

施設の空室だけでなく、 入居条件や医療対応についても確認します。

見学調整・見学同行

見学の日程調整から、 現地で確認しておきたいポイントまでサポートします。

入居後も相談

入居して終了ではありません。 入居後に困ったことがあった場合もご相談いただけます。

老人ホームは、家族が限界になってから探す必要はありません。

「まだ在宅で大丈夫だけれど、この先が心配」
「退院後に自宅へ帰れるか分からない」
「施設を考えるべき状態なのか知りたい」

この段階から相談しておくことで、 本当に必要になった時にあわてず動くことができます。

迷った段階で、絆楽へご相談ください

老人ホームを探すと決めていなくても構いません。 ご本人の状態、ご家族の状況、医療、介護、費用を整理しながら、 「今は在宅を続けるのか」「施設も準備するのか」から一緒に考えます。

相談・施設紹介は無料です。

全国介護施設入居相談センター 絆楽

※介護保険制度、要介護認定、利用者負担、支給限度額、 サービス利用条件等は制度改正や地域によって異なる場合があります。 実際の利用にあたっては、お住まいの市区町村、 地域包括支援センター、担当ケアマネジャー等へご確認ください。

老人ホームを考え始めたご家族へ

老人ホームは、
「空いている所」から選ばない。

今入れる施設ではなく、 「これからも暮らし続けられる施設」を選ぶためのガイドです。

老人ホームには、介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、 サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、特別養護老人ホーム、 介護老人保健施設、介護医療院など、多くの種類があります。

しかも、本当に重要なのは施設名ではありません。 介護体制、夜間の職員数、看護師の配置、医療対応、 認知症への対応、費用、退去条件などは、同じ種類の施設でも違います。

だから絆楽では、 「どの老人ホームが人気か」ではなく、 「この方なら、どこなら安心して暮らし続けられるか」 から考えます。

1.こんな変化があったら、施設入居を考え始めるサイン

「もう限界」となってから探す必要はありません。 まだ在宅生活を続けられている段階から準備できます。

1

夜間の見守りが増えた

夜中のトイレ、転倒、徘徊、昼夜逆転などによって 家族が十分に眠れなくなってきた。

2

一人でトイレへ行けない

移動・立ち上がり・排泄など、 日常生活の中で介助が必要な場面が増えてきた。

3

認知症が進んできた

服薬忘れ、外出、火の不始末、拒否、 生活リズムの乱れなどが目立ってきた。

4

医療対応が増えた

吸引、経管栄養、インスリン、在宅酸素など、 継続した医療管理が必要になってきた。

5

家族の介護力が下がった

仕事、病気、高齢化、遠距離介護などによって、 家族だけで支えることが難しくなってきた。

6

退院期限が迫っている

入院前と状態が変わり、 自宅へ戻るための環境が整わない場合もあります。

大事なのは「要介護度が何になったら施設」と決めることではありません。
本人の状態と、ご家族の介護力の両方を見て判断します。

2.老人ホーム選びは「施設名」ではなく5つの条件から始める

01 介護
要介護度・夜間・認知症
02 医療
看護師・医療処置
03 費用
現在と将来の総額
04 地域
家族・病院との距離
05 本人
性格・生活・希望
「家から近い」を第一条件にすると、 医療対応や認知症対応が合わない施設を選んでしまうことがあります。
譲れない条件から順番をつけることが重要です。

3.まず知っておきたい「主な介護施設」の違い

特別養護老人ホーム(特養)
公的施設 原則 要介護3以上

常時介護が必要な方が、長期的に暮らすための施設。

食事・入浴・排泄などの日常生活介護を受けながら生活します。 費用を比較的抑えやすい一方、 地域や施設によっては待機期間が長くなる場合があります。

確認ポイント:
医療対応、看取り、認知症、待機状況、居室タイプ。
介護老人保健施設(老健)
公的施設 要介護1〜5

リハビリを行い、自宅復帰を目指すための中間施設。

医師・看護師・リハビリ職などが配置され、 入院後に身体機能を回復させながら 次の生活場所を考える際に利用されます。

確認ポイント:
リハビリ内容、入所期間の考え方、退所後の行き先。
介護医療院
公的施設 要介護1〜5

長期療養と生活を一体的に支える施設。

継続した医療管理と介護の両方が必要な方を対象に、 医療と生活の場を組み合わせて支えます。

確認ポイント:
必要な医療処置への対応、長期入所、看取り。
介護付き有料老人ホーム
民間施設 特定施設

施設スタッフから介護サービスを受けるタイプ。

食事・入浴・排泄などの介護を、 基本的に施設のスタッフが提供します。 介護度が上がっても生活を続けやすい施設が多い一方、 医療対応力には施設差があります。

確認ポイント:
夜間人数、看護師の勤務時間、医療、認知症、看取り、退去条件。
住宅型有料老人ホーム
民間施設

「住まい」と必要な介護サービスを組み合わせるタイプ。

基本的な生活支援を受けながら暮らし、 介護が必要になった場合は訪問介護などを利用します。 施設によって介護・看護体制の差が非常に大きいタイプです。

確認ポイント:
夜間体制、外部介護の使い方、重度化した際の費用、医療対応。
サービス付き高齢者向け住宅
高齢者向け住宅

安否確認・生活相談を基本とした高齢者向けの住まい。

自立度の高い方から介護が必要な方まで、 建物によって対象者はさまざまです。 介護付きの指定を受けている住宅もあります。

確認ポイント:
「介護付き」かどうか、夜間、医療、外部サービス、重度化時。
グループホーム
認知症対応 地域密着型

認知症の方が少人数で共同生活を送る施設。

家庭的な環境の中で、 スタッフの支援を受けながら生活します。 原則として認知症の診断があり、 要支援2以上などの条件があります。

確認ポイント:
医療対応、夜間、看取り、地域の入居要件。
ケアハウス(軽費老人ホーム)
公的性格のある住まい

比較的低い費用で生活支援を受けながら暮らせる住まい。

自立度が高い方を対象とする一般型と、 介護サービスを受けられる介護型があります。 施設数が限られ、待機が生じることもあります。

確認ポイント:
一般型か介護型か、介護度、所得条件、医療対応。

4.施設タイプは「今の状態」だけで決めない

医療が多い

医療処置・看護管理が多い場合は、 「看護師がいる」だけでは足りません。

  • 看護師がいる時間帯
  • 夜間の医療対応
  • 訪問診療の頻度
  • 緊急搬送時の対応
  • 看取りの可否

認知症がある

「認知症相談可」と、 実際に重度認知症へ対応できることは同じではありません。

  • 徘徊
  • 介護拒否
  • 昼夜逆転
  • 暴言・行動症状
  • 認知症が進んだ後の継続可否
入居時に問題がなくても、半年後・1年後に状態は変わります。
絆楽では「今入れるか」だけでなく、 状態が変わった時にも住み続けられるかを確認します。

5.「月額○万円」だけで施設費用を比べない

初期費用

  • 入居一時金
  • 前払い金
  • 敷金等

0円の施設もあれば、 高額な前払い方式を採用する施設もあります。

毎月の費用

  • 家賃・居住費
  • 食費
  • 管理費
  • 水光熱費
  • 介護保険自己負担
  • 医療費
  • 消耗品
  • 個別サービス
見るべきなのは「今月いくら」ではなく「この状態になったらいくら」まで。
要介護度が上がった時、医療処置が増えた時、 おむつや個別サービスが増えた時の総額も確認します。
ここからが、絆楽の出番です。

老人ホームを探すこと自体は、 インターネットでもできます。 しかし「検索できること」と「その人に合う施設を見抜けること」は別です。

ご家族だけで探すと…

  • 候補が多すぎて絞れない
  • 施設ごとの違いが分からない
  • 何を質問すればよいか分からない
  • パンフレットの良い部分しか分からない
  • 退去条件を確認し忘れる
  • 本当の総額が分かりにくい

絆楽が入ると

  • 条件を整理する
  • 合わない施設を先に除外する
  • 候補を3〜5施設程度に絞る
  • 空室・条件を確認する
  • 見学で確認すべき点を整理する
  • 入居後まで相談できる

6.絆楽は「施設をたくさん出す」のではなく、先に合わない施設を落とします

1

本人の状態

要介護度、認知症、 移動・排泄・食事、 夜間の状態などを確認します。

2

医療条件

胃ろう、吸引、インスリン、 在宅酸素、透析など必要な対応を確認。

3

費用

入居時だけでなく、 月々無理なく支払い続けられる範囲を整理します。

4

家族の条件

面会距離、仕事、 通院、緊急時の対応なども確認します。

5

本人の希望

食事、外出、レクリエーション、 人との距離感なども重要です。

6

将来

認知症や医療依存度が上がっても 継続して生活できるかを確認します。

7.候補は3施設以上、実際に比較する

1施設だけを見ると、その施設が良いのか普通なのか判断しにくいものです。 2施設、3施設と見ることで、職員の対応や入居者の様子、 建物、食事、介護体制などの違いが見えてきます。

施設A

建物はきれい。 しかし夜間体制が希望と合わない。

施設B

医療には強い。 ただし本人の生活スタイルと少し違う。

施設C

医療・介護・生活・距離・費用のバランスが最も合う。

絆楽は「この施設が一番です」と先に決めません。
比較材料をそろえ、 最後はご本人とご家族が納得して選べる状態をつくります。

8.見学では「建物」より「人」と「運営」を見る

入居者の表情

食堂や共用部で入居者がどのように過ごしているか。

職員の声かけ

名前を呼ぶか、急かしていないか、丁寧に接しているか。

夜間体制

夜は何人で、何人の入居者を担当するのか。

看護師

看護師が配置されている時間と、夜間の医療対応。

食事

刻み・ソフト・ミキサー食や治療食への対応。

リハビリ

専門職がいるのか、生活リハビリ中心なのか。

認知症

今の状態だけでなく、進行後にも継続できるか。

退去条件

どのような状態になると住み続けられなくなるのか。

9.施設に直接聞きにくいことこそ、確認が必要

  • 夜間、実際には介護職員が何人いますか?
  • 看護師がいない時間帯に急変したらどうなりますか?
  • 認知症が進行した場合も継続できますか?
  • 吸引回数が増えたら住み続けられますか?
  • 入院が長引いた場合、居室を残せますか?
  • どのような状態になると退去相談になりますか?
  • 月額費用以外に、毎月発生しやすい費用は何ですか?
こうした質問は、 ご家族から施設へ直接聞きにくいこともあります。
絆楽がご家族側の第三者として確認します。

10.重要事項説明書は「退去」と「費用」を特に見る

退去・契約終了

  • 医療依存度が上がった時
  • 認知症が進んだ時
  • 長期入院になった時
  • 他の入居者への影響が大きい時
  • 料金滞納時

費用

  • 月額基本料金
  • 介護保険自己負担
  • 医療費
  • おむつ等
  • 個別サービス
  • 退去時精算
「入居できるか」より、 「どの状態まで住み続けられるか」の方が重要です。

11.相談から入居まで、絆楽が一本につなぎます

1 相談
状態・希望・予算を整理
2 候補選定
条件に合う施設を絞る
3 空室確認
入居条件も確認
4 見学調整
比較しやすく日程調整
5 見学
必要に応じて同行
6 申込・契約
条件確認
7 入居後
困りごとも相談

12.退院が迫っている時こそ「空いている施設」で決めない

例えば、退院まで10日。

病院から 「そろそろ退院先を決めてください」 と言われると、ご家族は焦ります。

しかし、短期間だからこそ、 入居後に必要な医療・介護を整理してから候補を探す必要があります。

  • 退院時のADL
  • 認知症の状態
  • 必要な医療処置
  • 服薬
  • 夜間の見守り
  • リハビリ
  • 家族が通える距離
  • 支払い可能額
絆楽は、 「退院調整」と「施設探し」を別々に考えません。
退院後に必要な生活を基準に、 次の住まいへつなぎます。

13.入居して終わりではありません

老人ホームへの入居は、 ご本人にとって大きな生活環境の変化です。 最初からすぐ慣れるとは限りません。

面会

表情・食欲・会話・衣類など、 小さな変化を確認します。

施設との連絡

体調や生活の変化について、 家族と施設が情報共有します。

ケアプラン

本人・家族の希望を伝え、 状態変化に合わせて見直します。

体調悪化時

入院や治療が必要になった際の対応を確認します。

施設での生活

行事やレクリエーションへの参加も、 新しい生活に慣れる助けになります。

困った時

施設へ直接言いにくいことも、 第三者に相談できる状態を残します。

絆楽は「紹介して終わる人」にはなりません。

老人ホーム探しで本当に必要なのは、 施設名の一覧ではありません。

入居前

  • 希望条件を整理
  • 施設を比較
  • 医療・介護条件を確認
  • 空室確認
  • 見学調整
  • 聞きにくい質問を確認

入居後

  • 施設とのやり取りについて相談
  • 生活上の困りごとを相談
  • 状態が変化した時の相談
  • 必要なら住み替えについて相談

「施設との間に、ご本人・ご家族側の第三者を残す。」

これも、絆楽が大切にしている役割です。

15.老人ホーム選び よくある質問

Q.親が老人ホームを嫌がっています。どうすればいいですか?
無理に勧めるより、まず嫌がる理由を確認します。 「知らない場所が怖い」「家を離れたくない」 「施設に入ったら戻れないと思っている」など理由はさまざまです。 見学や体験入居などを通じて、実際の生活を知ってもらう方法もあります。
Q.夫婦で同じ老人ホームへ入れますか?
夫婦部屋や2人部屋がある施設もあります。 ただし空室数が限られます。 また、ご夫婦の介護度や医療条件が異なる場合には、 同じ施設でも生活フロアが分かれる場合があります。
Q.希望している施設に空室がありません。
待機をしながら別施設を一時的に利用する方法や、 条件の近い別施設を比較する方法があります。 「空室がない=諦める」ではありません。
Q.高額な老人ホームほど介護が手厚いのでしょうか?
必ずしも費用と介護の質が比例するわけではありません。 立地、建物、居室面積、食事、サービス内容なども価格へ反映されます。 介護職員・看護師の配置、医療連携、夜間体制などを個別に確認する必要があります。
Q.入居後に入院した場合、部屋はどうなりますか?
居室を維持できる期間や、入院中の料金、 長期入院時の契約については施設によって異なります。 契約前に必ず確認しておきたい項目です。
Q.住宅型有料老人ホームで介護が重くなったら?
訪問介護等を増やして生活を続けられる施設もありますが、 施設の夜間体制や医療対応によっては住み替えが必要になる場合があります。 だからこそ、入居前に「どこまで対応できるか」の確認が重要です。
Q.老人ホームへ入れるのは親不孝でしょうか?
老人ホームを利用することは、介護を放棄することではありません。 家族だけでは難しくなった介護を専門職と分担し、 安全な生活を続けるための選択肢のひとつです。
Q.入居した施設でトラブルがあったら?
まず事実を整理し、担当者や施設長へ相談します。 話した日時・内容なども記録しておくとよいでしょう。 絆楽を通じて入居された方は、入居後のご相談も可能です。
「まだ施設に入れるつもりはない」

その段階で相談していただいて構いません。

元気なうちに、 「どんな施設があるか」 「いくらくらい必要か」 「どんな状態になったら施設を考えるか」 を知っておくことで、急な入院や介護状態の悪化にも備えられます。

老人ホームを考え始めたら、まず絆楽へ。

「どこに入ればいいか」から相談しなくても大丈夫です。 ご本人の状態、医療、介護、費用、ご家族の事情を一緒に整理して、 本当に必要な条件から施設を絞ります。

相談・施設紹介は無料です。

全国介護施設入居相談センター 絆楽

※施設の入居条件、職員配置、医療対応、介護サービス、 空室、費用、地域要件等は施設や自治体によって異なります。 実際の入居検討時には各施設の最新情報・重要事項説明書等をご確認ください。

事例のご紹介

絆楽のサービスをご利用いただいた方の事例をご紹介します。

絆楽相談員にご相談前

○○市在住の男性Aさん(○○歳)は、急に介護が必要になりそのご家族が、何から手を付ければいいか? お困りでした。

絆楽相談員からのコメント

この方と同じ悩みをお持ちの方は少なくありません。どの行政や業者の提案も、結局似たり寄ったりになってしまいやすいのです。介護の始まりは、突然やってきたりします。介護のサービスは、すぐ受けられるわけではありません。利用を始めるためには、各市町村に要介護認定の申請を行う必要があります。介護の計画書であるケアプランの作成もしてもらいます。

絆楽相談員にご相談後

弊社は綿密な事前ヒアリングを元に、Aさんにぴったりなサービスをご提案いたしました。

絆楽相談員からのコメント

このように弊社では、オリジナルの細かく具体的な丁寧な、ご提案を心がけています。絆楽相談員が、しっかりお手伝いさせていただきますので、どうぞご相談ください。公的制度には、介護期間中の休職、時短勤務、残業の免除などを認めるものがあります。介護を行う自分の生活を守ることも大切です。うまく活用して仕事と介護を両立しましょう。